インタープランITスクール インタープランITスクール

「50代で未経験の業界に挑戦する」。その大きな決断の先に、充実したキャリアを歩み始めた卒業生の瀬並さん。不動産業界で10年、ECサイト運営など様々な経験を経てWeb業界へ転身した彼女の言葉の中に、新しい一歩を踏み出すための勇気が見つかるかもしれません。

異業種の経験が、今の自分の強みになる

インタビュアー:
ご就職おめでとうございます!まずは、現在のお仕事について教えてください。

瀬並さん:
ありがとうございます。現在はマーケティング事業部に配属され、クリエイティブ制作とマーケティング業務の両方を担当しています。もともとマーケティングにも挑戦したいという思いがあったので、その想いを汲んでいただけて、とてもやりがいを感じています。

インタビュアー:
これまでのご経験が、現在の業務で活きていると感じることはありますか?

瀬並さん:
はい。以前、不動産会社に10年ほど勤めていたのですが、そこで培った人とのコミュニケーション能力は今も大いに活きています。また、当時はまだアナログな業務が多かったため、私が主体となってスプレッドシートなどを導入し、業務効率化を進めた経験があります。試行錯誤の連続でしたが、会社に貢献できた喜びは大きな自信になりました。その経験から、現在はAIを活用したさらなる業務効率化についても学習を進めています。過去の経験が、今の仕事にも繋がっていると実感しています

私がこの学校を選んだ理由

インタビュアー:
様々なご経験を経て、Web業界を目指そうと決意されたきっかけは何だったのでしょうか?

瀬並さん:
不動産業界やECサイト運営に携わる中で、どちらのビジネスでもマーケティングが極めて重要だと痛感したのがきっかけです。同時に、独学でCanvaを扱ううちにデザインそのものにも強い興味を抱くようになりました。お客様の行動に繋げるには、感覚だけでなく理論に基づいたデザイン設計が必要だと感じ、本質的な知識を体系的に学びたいと思ったんです。

インタビュアー:
数ある訓練校の中から、インタープランを選んでいただけた理由をお聞かせいただけますか?

瀬並さん:
決め手は、説明会が分かりやすかったからです。いくつか参加した中でも、御校の説明は特に親身で、私の疑問や不安に一つひとつ丁寧に答えてくださいました。おかげで、入学後の学習イメージが具体的になり、「ここなら安心して学べる」と感じられたのが大きかったと思います。

「一人じゃない」と感じられた、仲間の存在

インタビュアー:
独学ではなく、学校で学んで良かったと感じる点はありましたか?

瀬並さん:
オンライン授業が中心でしたが、クラスの皆さんの存在が間違いなく支えになりました。皆がつまずく課題や箇所が自分と同じことが多く、「一人ではないんだ」と心強く感じました。私が質問しようか迷っていると、他の誰かが同じ質問をしてくれる、といったことも頻繁にありました。

インタビュアー:
オンラインでも、繋がりを感じられたのですね。

瀬並さん:
はい。卒業が近づく頃には「就職活動、お互いに頑張りましょう」と励まし合うLINEグループもできました。私はAIの活用が得意だったので、面接練習用のチャットボットを自作して共有したんです。すると、それを使って練習して役立ててくださるメンバーもいて、嬉しく思いました。切磋琢磨できる仲間がいたことは、本当に幸運だったと思います。

手厚いサポートが、不安を自信に変えてくれた

インタビュアー:
受講を悩まれていた当時のご自身に声をかけるとしたら、どんな言葉をかけますか?

瀬並さん:
「そんなに心配しなくても大丈夫ですよ」と伝えたいです。正直なところ、50代という年齢的な不安が心のどこかにありました。ですが、インタープランは就職に関するサポートが非常に手厚くて。次から次へと企業説明会を開催してくださったおかげで、私も次の一歩を踏み出すことができました。もしあのサポートがなければ、自分の力だけでは二の足を踏んでいたかもしれません。
インタープランには、確かなスキルを身につけられる環境と、次のキャリアへ繋げてくれる強力なバックアップがあります。これから挑戦される皆さんも、どうぞ安心して一歩を踏み出してください。

「明るく楽しく仕事がしたい」・・・その想いを胸に、40代で未経験からWeb業界へのキャリアチェンジを果たした卒業生の清水さん。彼女のバイタリティあふれる言葉と経験の中に、新しい一歩を踏み出すためのヒントが隠されています。

「明るく楽しく」が実現できる場所

インタビュアー:
ご就職おめでとうございます!まずは、現在のお仕事内容と、「明るく楽しく仕事がしたい」と感じる瞬間について教えてください。

清水さん:
ありがとうございます。現在は広告代理店で、記事LPに使われる画像の制作やコーディングなどを担当しています。今の職場は、まさに「明るく楽しく」という言葉がぴったりの環境で、本当に巡り会えて良かったと感じています。例えば先日、社長が話す会議の前に、ナンバー2の社員が「皆さん連休明けでお疲れのようですね。いつもより大げさに相槌を打って場を温めましょう」と声をかけたり(笑)。そんなユーモアのある雰囲気がとても好きなんです。

インタビュアー:
会社のカルチャー自体が、とても明るいのですね。

清水さん:
はい。仕事の中に自然と楽しい要素が溶け込んでいます。社内のチャットもとても活発です。雑談や、プライベートな旅行の相談なども気軽にできる雰囲気で、毎日楽しく仕事ができています。

過去の資格より、今学んだことが武器になる

インタビュアー:
FPや簿記など様々な資格をお持ちですが、現在の仕事に直接活きていますか?

清水さん:
直接的に活かせていると感じることは特にありませんが、インタープランで学んだ知識やスキルは、非常に役に立っています。もしそれを「資格」と呼ぶのであれば、コーディング全般と画像の制作方法は、私の大きな武器の一つになっていると感じます。

インタビュアー:
具体的には、どのような業務で役立っていますか?

清水さん:
記事に使う画像をFigmaでゼロから制作したり、納品されたものを修正したり、コーディングで形にしたり。授業で学んだことが、そのまま今の仕事の土台になっています。まさか、自分がこんな風に制作の仕事をしているなんて、当時は思ってもみませんでした。今では、全くCSSを触ったことがない新人の方に、私が基礎から教えているんですよ。

求められたのはスキルよりも「挑戦する意欲」

インタビュアー:
清水さんの強みである「フットワークの軽さ」や「バイタリティ」は、今の業務でどのように発揮されていますか?

清水さん:
健康でほとんど休まないので、安定した戦力にはなれているかなと自負しています(笑)。フットワークの軽さで言うと、チームの中心として様々な相談を受けながら、毎日5件ほどの締め切りを管理しています。どの案件を優先し、どれを外部の方にお願いするか、といった判断をしながら業務を円滑に回す役割を担えていると感じます。

インタビュアー:
就職活動の面接では、どのようなことを聞かれましたか?

清水さん:
スキルに関する質問もありましたが、それ以上に「なぜこの年齢で、全く異なる分野に挑戦しようと思ったのですか」「なぜ学校に通うと決意したのですか」といった、私の人間性や挑戦する意欲について深く質問されました。もちろん学習意欲も見られていたと思いますが、会社はその人の「人となり」を非常に重視しているのだと感じましたね。キャリアチェンジに挑戦したこと自体に、興味を持っていただけたようです。

これからの時代に本当に必要な「人間力」

インタビュアー:
これからのWeb業界で活躍するために、最も大切なことは何だとお考えですか?

清水さん:
これからのAI時代、専門性だけでAIに勝つことは不可能です。だからこそ、コミュニケーション能力のような「人間力」が、今後ますます重要になってくると感じています。私の職場にも、立場を問わず活躍されている方がいますが、やはりコミュニケーション能力とディレクション能力が非常に高い。そういう方が、どんな環境でも活躍できるのだと思います。

清水さん:
もちろん、AIを使いこなすスキルも必須です。特にコーディング業務では、JavaScriptがうまく動かない時にAIに質問すれば、以前は3時間かかっていた問題がすぐに解決するなど、業務スピードが全く違います。基本的なAIの活用スキルは、身につけておいて損はないですね。

清水さん:
また、働き方についても、Web業界を目指す方はフルリモートに憧れるかもしれませんが、出社の良さも見直されています。実は私たちの会社も一度フルリモートを導入した結果、「仕事が楽しくない」という理由で出社中心に戻した経緯があるんです。現在は週に1日だけリモートですが、チーム皆が「これくらいのバランスが一番良いね」と話しています。AI時代だからこそ、人との繋がりが大切になってくるのかもしれません。

仲間がいたから、乗り越えられた

インタビュアー:
6ヶ月という学習期間は、振り返ってみていかがでしたか?

清水さん:
じっくりと学ぶことには、非常に大きな意味があると感じています。「1ヶ月でマスターできる」といった短期講座もよく見かけますが、インタープランのように時間をかけて学ぶからこそ、本当の力が身につくのだと思います。

インタビュアー:
学習を進める上で、特に支えになった経験はありますか?

清水さん:
はい、共に学ぶ仲間がいたからこそ、挫折せずに続けられたのだと思います。私のクラスでは有志が集まり、ほぼ毎日Discordに接続して一緒にコーディングの勉強をしていました。授業が終わった後も「ああでもない、こうでもない」と議論しながら夜まで作業を共にしたのが、非常に良い経験でした。もしあの環境がなければ、卒業までたどり着けなかったかもしれません。

清水さん:
「早く行きたいなら一人で行け、遠くに行きたいならみんなで行け」という諺がありますが、仲間と共に学ぶこの環境は、きっとあなたの力になります