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何歳からでも、新しいことへ挑戦。必ず新しい楽しさが見つかります

WEBデザイン・マーケティング科
修了生
清水 あす香さん
訓練期間
2023/2/15~2023/8/4
就職先
株式会社みらいきれい
現職業
Webデザイナー
前職
経理・総務事務

「明るく楽しく仕事がしたい」・・・その想いを胸に、40代で未経験からWeb業界へのキャリアチェンジを果たした卒業生の清水さん。彼女のバイタリティあふれる言葉と経験の中に、新しい一歩を踏み出すためのヒントが隠されています。

01「明るく楽しく」が実現できる場所

インタビュアー:
ご就職おめでとうございます!まずは、現在のお仕事内容と、「明るく楽しく仕事がしたい」と感じる瞬間について教えてください。

清水さん:
ありがとうございます。現在は広告代理店で、記事LPに使われる画像の制作やコーディングなどを担当しています。今の職場は、まさに「明るく楽しく」という言葉がぴったりの環境で、本当に巡り会えて良かったと感じています。例えば先日、社長が話す会議の前に、ナンバー2の社員が「皆さん連休明けでお疲れのようですね。いつもより大げさに相槌を打って場を温めましょう」と声をかけたり(笑)。そんなユーモアのある雰囲気がとても好きなんです。

インタビュアー:
会社のカルチャー自体が、とても明るいのですね。

清水さん:
はい。仕事の中に自然と楽しい要素が溶け込んでいます。社内のチャットもとても活発です。雑談や、プライベートな旅行の相談なども気軽にできる雰囲気で、毎日楽しく仕事ができています。

02過去の資格より、今学んだことが武器になる

インタビュアー:
FPや簿記など様々な資格をお持ちですが、現在の仕事に直接活きていますか?

清水さん:
直接的に活かせていると感じることは特にありませんが、インタープランで学んだ知識やスキルは、非常に役に立っています。もしそれを「資格」と呼ぶのであれば、コーディング全般と画像の制作方法は、私の大きな武器の一つになっていると感じます。

インタビュアー:
具体的には、どのような業務で役立っていますか?

清水さん:
記事に使う画像をFigmaでゼロから制作したり、納品されたものを修正したり、コーディングで形にしたり。授業で学んだことが、そのまま今の仕事の土台になっています。まさか、自分がこんな風に制作の仕事をしているなんて、当時は思ってもみませんでした。今では、全くCSSを触ったことがない新人の方に、私が基礎から教えているんですよ。

03求められたのはスキルよりも「挑戦する意欲」

インタビュアー:
清水さんの強みである「フットワークの軽さ」や「バイタリティ」は、今の業務でどのように発揮されていますか?

清水さん:
健康でほとんど休まないので、安定した戦力にはなれているかなと自負しています(笑)。フットワークの軽さで言うと、チームの中心として様々な相談を受けながら、毎日5件ほどの締め切りを管理しています。どの案件を優先し、どれを外部の方にお願いするか、といった判断をしながら業務を円滑に回す役割を担えていると感じます。

インタビュアー:
就職活動の面接では、どのようなことを聞かれましたか?

清水さん:
スキルに関する質問もありましたが、それ以上に「なぜこの年齢で、全く異なる分野に挑戦しようと思ったのですか」「なぜ学校に通うと決意したのですか」といった、私の人間性や挑戦する意欲について深く質問されました。もちろん学習意欲も見られていたと思いますが、会社はその人の「人となり」を非常に重視しているのだと感じましたね。キャリアチェンジに挑戦したこと自体に、興味を持っていただけたようです。

04これからの時代に本当に必要な「人間力」

インタビュアー:
これからのWeb業界で活躍するために、最も大切なことは何だとお考えですか?

清水さん:
これからのAI時代、専門性だけでAIに勝つことは不可能です。だからこそ、コミュニケーション能力のような「人間力」が、今後ますます重要になってくると感じています。私の職場にも、立場を問わず活躍されている方がいますが、やはりコミュニケーション能力とディレクション能力が非常に高い。そういう方が、どんな環境でも活躍できるのだと思います。

清水さん:
もちろん、AIを使いこなすスキルも必須です。特にコーディング業務では、JavaScriptがうまく動かない時にAIに質問すれば、以前は3時間かかっていた問題がすぐに解決するなど、業務スピードが全く違います。基本的なAIの活用スキルは、身につけておいて損はないですね。

清水さん:
また、働き方についても、Web業界を目指す方はフルリモートに憧れるかもしれませんが、出社の良さも見直されています。実は私たちの会社も一度フルリモートを導入した結果、「仕事が楽しくない」という理由で出社中心に戻した経緯があるんです。現在は週に1日だけリモートですが、チーム皆が「これくらいのバランスが一番良いね」と話しています。AI時代だからこそ、人との繋がりが大切になってくるのかもしれません。

05仲間がいたから、乗り越えられた

インタビュアー:
6ヶ月という学習期間は、振り返ってみていかがでしたか?

清水さん:
じっくりと学ぶことには、非常に大きな意味があると感じています。「1ヶ月でマスターできる」といった短期講座もよく見かけますが、インタープランのように時間をかけて学ぶからこそ、本当の力が身につくのだと思います。

インタビュアー:
学習を進める上で、特に支えになった経験はありますか?

清水さん:
はい、共に学ぶ仲間がいたからこそ、挫折せずに続けられたのだと思います。私のクラスでは有志が集まり、ほぼ毎日Discordに接続して一緒にコーディングの勉強をしていました。授業が終わった後も「ああでもない、こうでもない」と議論しながら夜まで作業を共にしたのが、非常に良い経験でした。もしあの環境がなければ、卒業までたどり着けなかったかもしれません。

清水さん:
「早く行きたいなら一人で行け、遠くに行きたいならみんなで行け」という諺がありますが、仲間と共に学ぶこの環境は、きっとあなたの力になります

これから受講を始める人たちに一言!

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「年齢はただの数字だ」という言葉があるように、何歳からでも新しいことへのチャレンジはするべきだと私は思います。新しい世界には、必ず新しい楽しさがありますから。 2年前と今とでは社会は大きく変化し、特にAIの進化によって誰にでもチャンスが大きく広がっています。あとは、そのチャンスを掴むために学ぼうとするか、しないか、その違いだけのような気がします。皆さんがWebデザインを学ぼうと思ったのなら、そのクリエイティブな仕事に就きたいという気持ちと、やる気さえあれば、目標は必ず達成できると伝えたいです。