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あります。

PHP、Java、DB、Linux...20種類以上の
コースを組み合わせた、最適な学習プログラムを提供。
助成金制度もあります。

社員の技術向上指導を
ご検討の企業様 必見!

「キャリアアップ
助成金制度」

キャリアアップ助成金とは?

キャリアアップ助成金とは労働者のキャリア形成を効果的に促進するために
職業訓練などを段階的かつ体系的に実施する事業者に対して、
助成を行う制度です。

企業側が社員教育の計画を立て訓練を実施した場合、
訓練に投じた費用と訓練に参加した社員の賃金の一部を国が補助する仕組みです。
企業にとっては限られた経営資源の中で社員教育を実施するので、
費用の一部を国が負担してくれるメリットは非常に大きいと言えます。

【コースの御案内】

人材育成コース(上限:1事業所=500万円)

一般企業訓練(off-JT)

1コース当たり200時間以上の訓練時間が必要

賃金助成 1人1時間当たり800円(大企業500円)
経費助成 1人当たり30万円(大企業20万円)

受給の要件

  • 対象者は従来から雇用されている非正規社員であること。(有期実習型訓練は新たに雇用する非正規社員も対象)
  • 申請前6か月と受講中に会社都合解雇を行っていないこと。
  • 対象者が雇用保険の加入要件を満たして場合は、加入していること。
  • 対象者が他の助成金を受給していないこと。
  • 受講開始の1か月程度前に申請書類を提出。
  • 20時間以上の受講期間を確保していること。
  • 研修カリキュラムの80%以上の出席。

正規雇用等転換コース(上限:1事業所=15名)

雇用期間6か月以上3年未満の有期雇用の社員を正社員等に転換し、5%以上の昇給をした場合が支給対象。

1コース当たり200時間以上の訓練時間が必要

有期社員を正規社員に登用した場合 1人=60万円(大企業45万円)
有期社員を無期限の非正規社員にした場合 1人=30万円(大企業22.5万円)
無期限の非正規社員を正社員にした場合 1人=30万円(大企業22.5万円)

受給の要件

  • 有期社員を正規社員に転換できることを労働協約か就業規則に定めていること。
  • 正規採用に転換した場合、5%以上の昇給を行っていること。
  • 正規社員に転換してから6か月(計1年)、会社都合解雇を行っていないこと。
    また対象者の退職が3人以上を超え、被保険者全体の6%を超えないこと。

【カリキュラム内容】

①週4日プラン(総時間数208時間)

JAVA研修+帰社日週に4日JAVA研修をご提供し、週に1日帰社日を設けて自社でで実習及びご指導を頂きます。自社で研修の一部を行うことで、帰属意識や個人の特性を確認することができます。

②週5日プラン(総時間数208時間)

JAVA研修+帰社日週に4日JAVA研修をご提供し、週に1日チーム開発の研修をご提供いたします。早くからWFを前提とした開発工程の設計やテストのインプットやアウトプットを知り、意識することで品質・管理の仕組みが理解でき、複数工程で活躍できるエンジニアを育成することができます。 自社で研修の一部を行うことで、帰属意識や個人の特性を確認することができます。

一日の流れ

時間 内容 備考
9:00~10:00 宿題の発表 前日の課題発表
10:00~12:00 技術研修① 説明、講義(インプット中心)
12:00~13:00 休憩
13:00~16:30 技術研修② 実習(アウトプット中心)
16:30~16:40 休憩
16:40~17:40 技術研修③ 当日課題の発表および実習
17:40~18:00 終礼 各自課題達成状況の発表
18:00~ 自習

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